不成就日とは?意味・由来・避けること
不成就日(ふじょうじゅび)とは、何事も成就しないとされる凶日です。旧暦の月と日で決まり、月に3〜4回あります。吉日と重なる日は、吉日の力が弱まると考えられ、新しいことの開始を避けるのが一般的です。
不成就日の読み方と由来は?
読み方は「ふじょうじゅび・ふじょうじゅにち」です。選日の一つで、江戸時代の暦に記載された凶日です。
不成就日はどう決まる?
旧暦の月と日で決まります。旧暦1月と7月は3・11・19・27日、2月と8月は2・10・18・26日、3月と9月は1・9・17・25日、4月と10月は4・12・20・28日、5月と11月は5・13・21・29日、6月と12月は6・14・22・30日です。閏月は本月と同じ日になります。
不成就日に避けたいことは?
避けたいこと
- 開業・開店、入籍、引越しなど新しいことの開始
- 契約や大きな買い物
- 願い事やお祝い事
過ごし方
- 特にありません。普段どおりに過ごします
不成就日はいつ?(2026年・2027年)
2026年の不成就日(49日)
1月1日(木)、1月9日(金)、1月17日(土)、1月24日(土)、2月1日(日)、2月9日(月) … 2026年の不成就日の一覧へ
2027年の不成就日(48日)
1月6日(水)、1月13日(水)、1月21日(木)、1月29日(金)、2月6日(土)、2月9日(火) … 2027年の不成就日の一覧へ
ほかの吉日と重なったら?
不成就日が吉日と重なると、吉日の力が弱まるとされます。大事な日取りは重なりのない吉日に回すのが一般的です。
よくある質問
不成就日と一粒万倍日が重なったら?
一粒万倍日の良さが打ち消されるとされます。気にする場合は別の一粒万倍日を選びます。
不成就日は年に何回ありますか?
年に47〜49日ほどで、ほぼ8日ごとに巡ってきます。
ほかの暦注
アプリ版「ひよみ」は2026年12月に公開予定です。吉日の前日に通知が届き、自分の生年月日に合わせた吉日もわかります。