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干支(十干十二支)とは?意味と決まり方

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干支(かんし・えと)とは、甲・乙・丙…の十干と、子・丑・寅…の十二支を組み合わせた60通りの記号で、年だけでなく月と日にも順にふられています。寅の日・巳の日・天赦日・己巳の日は、この日の干支で決まります。

読み方は「かんし・えと」です。十干は木・火・土・金・水の五行をそれぞれ兄(え)と弟(と)に分けたもので、「きのえ・きのと・ひのえ…」と読みます。十二支は方角と時刻にも対応し、「午前・午後」「丑三つ時」「子午線」といった言葉に残っています。日の干支は60日で一巡し、2024年1月1日が甲子でした。

子北丑北北東寅東北東卯東辰東南東巳南南東午南未南南西申西南西酉西戌西北西亥北北西十二支上が北(子)、時計回りに方角
十二支は方角にも対応する。子が北、卯が東、午が南、酉が西。時刻は子が23〜1時で、2時間ごとに進む

十干(じっかん)

十干読み五行陰陽
甲きのえ(こう)木陽(兄・え)
乙きのと(おつ)木陰(弟・と)
丙ひのえ(へい)火陽(兄・え)
丁ひのと(てい)火陰(弟・と)
戊つちのえ(ぼ)土陽(兄・え)
己つちのと(き)土陰(弟・と)
庚かのえ(こう)金陽(兄・え)
辛かのと(しん)金陰(弟・と)
壬みずのえ(じん)水陽(兄・え)
癸みずのと(き)水陰(弟・と)

十二支(じゅうにし)

十二支読み動物時刻方角月
子ね鼠23〜1時北旧暦十一月
丑うし牛1〜3時北北東旧暦十二月
寅とら虎3〜5時東北東旧暦一月
卯う兎5〜7時東旧暦二月
辰たつ龍7〜9時東南東旧暦三月
巳み蛇9〜11時南南東旧暦四月
午うま馬11〜13時南旧暦五月
未ひつじ羊13〜15時南南西旧暦六月
申さる猿15〜17時西南西旧暦七月
酉とり鶏17〜19時西旧暦八月
戌いぬ犬19〜21時西北西旧暦九月
亥い猪21〜23時北北西旧暦十月

日の干支はどう決まる?

甲子から癸亥まで60通りを毎日ひとつずつ進めます。2024年1月1日が甲子で、以後60日ごとに甲子に戻ります。年の干支は立春で、月の干支は節入りで切り替わります。

2026年の甲子の日

2月19日(木)、4月20日(月)、6月19日(金)、8月18日(火)、10月17日(土)、12月16日(水)

2027年の甲子の日

2月14日(日)、4月15日(木)、6月14日(月)、8月13日(金)、10月12日(火)、12月11日(土)

ほかの暦注

アプリ版「ひよみ」は2026年12月に公開予定です。吉日の前日に通知が届き、自分の生年月日に合わせた吉日もわかります。